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    リンパマッサージは人生を変えるらしい

    肥満も肩凝りも肌荒れもリンパがほぐれて正しく流れれば、変わると言うことを学びました。だからせっせか経絡リンパマッサージに勤しんだ4月。

    ブックオフオンライン楽天市場店▶▶人生が変わる 経絡リンパマッサージ /渡辺佳子(著者)


    2022年4月読書リスト

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    • 崩れる脳を抱きしめて /知念 実希人
    • 最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常 /二宮 敦人

    • 灼熱 /秋吉 理香子

    • タクジョ! /小野寺 史宜

    • 望郷 /湊 かなえ

    • 下北沢であの日の君と待ち合わせ /神田 茜

    • ドライブインまほろば /遠田潤子

    • 東大教授がおしえる さらに! やばい日本史 /本郷和人

    • 雪の鉄樹 /遠田 潤子

    • 銀花の蔵 /遠田 潤子

    • 人生が変わる経絡リンパマッサージ /渡辺佳子


    • 計11冊


    圧倒的筆力で強烈な人間ドラマを描く注目の作家 遠田潤子作品3選

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    今年文庫化された作品が話題に上り、"遠田潤子シンドローム※"なんて言葉まで目にした作家 遠田潤子さん。※出典:ほんのひきだし

    過去に縛られることで起きる、濃密な人間ドラマ。人間の業と力強さ、美しさ、あらゆる面を感じさせてくれる圧倒的な筆力です。

    ドストエフスキー作品のような「理不尽な何か」に惹かれて創作活動を始められたと言う遠田さん。まさに理不尽で不条理な世の中を生きる人物描写が秀逸で、心をわしづかみにされてしまいます。

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    ドライブインまほろば

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    2018年に初版が発売、今年文庫化されるや否や即重版となった話題作『ドライブインまほろば』

    私が遠田さんを知るきっかけになったのも、この作品です。

    山深い秘境を走る旧道沿いにぽつんと佇む「ドライブインまほろば」。 店主の比奈子が一人で切り盛りする寂れた食堂に、突然男の子が幼い妹を連れて現われた。憂と名乗る少年は「夏休みが終わるまでここに置いてください」と必死に懇願する。 困惑する比奈子だが、事故で亡くした愛娘の記憶が甦り、逡巡しながらも二人を受け入れてしまう。その夜更け、比奈子は月明かりの下で激しく震え嗚咽する憂に気付いた。憂は、義父を殺し逃げてきたことを告白し――。 「生きる意味」を問い、過酷な人生に光を灯す感動長編。

    この作品こそ、理不尽と不条理の巣窟。もがきながらも生き抜こうとする登場人物たちが迎えるラストは圧巻です。


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    感想(0件)


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    雪の鉄樹

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    こちらも衝撃作。『雪の鉄樹』は本の雑誌が選ぶ2016年度文庫ベストテン第1位に選ばれています。

    祖父と父が日々女を連れ込む、通称・たらしの家で育った庭師の雅雪は、二十歳の頃から十三年間、両親のいない少年・遼平の面倒を見続けている。遼平の祖母から屈辱的な扱いを受けつつも、その傍に居るのは、ある事件の贖罪のためだった。雅雪の隠してきた過去に気づいた遼平は、雅雪を怨むようになるが…。愛と憎しみの連鎖の果てに、人間の再生を描く衝撃作。

    この作品の理不尽の原点は、愛情の欠乏。愛される、必要とされる、人の役にたつ、誉められる。自己肯定感を育てるそんな全てが欠乏した者たちの物語に圧倒されました。


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    感想(2件)


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    銀花の蔵

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    最後にこれまでの2作品とは少し雰囲気の違う家族小説『銀花の蔵』

    絵描きの父と料理上手の母と暮らす銀花は、一家で父親の実家へ移り住むことに。そこは、座敷童が出るという言い伝えの残る、歴史ある醤油蔵だった。家族を襲う数々の苦難と一族の秘められた過去に対峙しながら、昭和から平成へ、少女は自分の道を歩き出す。実力派として注目の著者が描く、圧巻の家族小説。

    家族って血のつながりだけじゃない。それはここまでの2作品に描かれてきた、血縁があるために起きる不条理を乗り越える答えのような気がする。

    ダメな人ばかりが出てくる物語です。銀花の父も母も一般的には褒められる人間ではないと思います。でも書いていて不思議と嫌いにはなれなくて。おそらく、私自身がダメダメな人間だからだと思うのですが……。昔から自信たっぷりな人よりも、後ろ向きで生きている人や失敗してしまう人に感情移入することが多いです
    ※出典:本の話

    著者がこう語るように主人公以外の登場人物は、正直ダメだめです。だけど、確かに現実ってダメな人の方が多いですよね。だからこそ、様々なドラマが生まれる。

    遠田作品に描かれる世界は、苦しくて辛くて悲しいけれど、最後に光が見えることでまた惹き付けられてしまうのです。

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    感想(1件)


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    おわりに 今月のオーディオブックから一言


    ▶▶世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた 著者中野信子

    多くのテレビで引っ張りだこ、脳や心理学をテーマに研究や執筆の活動を精力的に行っている脳科学者の中野信子さん。

    東大、フランス国立研究所、MENSAなどで世界のさまざまな「頭のいい人」を見てきた彼女が、「世界で通用する、本当に賢い人達」が実践している、脳を活用してパフォーマンスを最大限発揮する31の方法をわかりやすく教えてくれます。

    世界で通用する「頭のいい人」とは、ただの秀才ではない。
    • 空気は読まない
    • 決まった儀式を行う
    • 嫌いな仕事は他人に振る
    • 敵を味方に変えていく
    • 適度なストレスを与える
    • 本から何でも吸収する
    • やらないことリストを作る
    • 自己診断書を作る
    • 流れ星に願いごとが必ずできる
    • 飽きっぽいことを知っている
    • 強気のふりをする
    • 集中力を身につけない
    • 脳内に検索タグをつける
    • 感情をふるわせて覚える
    ちょっとしたコツやテクニック。それらは実は、脳科学的にも 理に適っていることばかりなのです。少し意識を変えるだけで、誰にでも今日からできる仕事や勉強に使えるコツが満載です。

    SHOKO

    集中力は身につけるのではなく集中出来る環境作りをする


    頭のいい人は集中力がもとから備わっているイメージですが、そうではなく、集中出来る環境作りが上手、と言うこと。

    視覚や聴覚から入ってくる情報を遮断したり、自分の好みの香りを纏ったり、簡単に取り入れられることで環境作りは出来るのですね。


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