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    ベジタブル+たんぱく質=ベジたん

    高い美容液を買うよりも美容液スープを作る道を選ぼう、と学んだ一冊。



    2022年2月読書リスト

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    • 探偵が早すぎる (上) /井上 真偽
    • 探偵が早すぎる (下) /井上 真偽

    • 東大教授がおしえる やばい日本史 /本郷 和人

    • 7本指のピアニスト 僕が奇跡を起こせた方法 /西川 悟平

    • 君が護りたい人は /石持 浅海

    • 料理なんて愛なんて /佐々木 愛

    • 『罪と罰』を読まない /岸本 佐知子,三浦 しをん,吉田 篤弘,吉田 浩美

    • その可能性はすでに考えた /井上 真偽

    • 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた /井上 真偽

    • JR上野駅公園口 /柳 美里


    • 計10冊


    ラジオポッドキャストで出会ったスゴイ人

    ラジオ

    ライフスタイルが大きく変化したこの2年。ラジオポッドキャストを聴く機会が増えました。これまで耳で聴くものは音楽オンリーだった。けれど、この2年でポッドキャストの流行と共に、耳から得られる情報がとても有意義なものだと気づいたのです。

    そんな耳からの出会いにより、これまで知らなかったスゴイ人たちの存在も知ることになった。今回は、そんな耳からの情報で出会った方々の作品をピックアップしてみました。

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    東大教授 本郷 和人さん

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    お一人目は、東京大学史料編纂所教授であり、文学博士である本郷 和人さん。『大日本史料』第五編の編纂や、大河ドラマの時代考察も担当。メディア出演でも人気を博しています。

    テレビでもよくお見かけしていましたが、今回著書を手に取るきっかけになったのは、大人気のポッドキャストコテンラジオ

    SHOKO

    株式会社COTEN(コテン)の広報活動として2018年11月に始まった歴史系ポッドキャスト。 日本と世界の歴史を面白く学べるプログラム。

    そこにゲスト出演されていた本郷先生のお話を聴いて、すぐにでも著書『東大教授がおしえる やばい日本史』を読みたい衝動にかられました。

    歴史ってすごいばかりじゃたのしくない。日本の歴史を作った「すごい」人は、同じくらい「やばい」人だった。

    本郷先生が日本史の表と裏、つまり歴史を変えた人物の「すごい」ところと、「やばい」ところを、わかりやすいイラスト付きでを教えてくれるこの本、思いっきり笑えます。

    歴史がきっと好きになる

    そう、何よりこれが大切。この本郷先生のお言葉がコテンラジオに通ずるものでした。私は一番得意な科目だったくらい世界史が好き。だけど日本史にはどうも興味が持てず苦手意識を持っていました。

    そんな私がコテンラジオに出会って、日本史の面白さを初めて知ることになり、本郷先生の著書で偉人たちに親しみを覚えるようになる。ポッドキャストとの出会いが、自分の何かを変えてくれた、とまで思っているのです。

    東大教授がおしえる やばい日本史 [ 本郷和人 ]

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    ピアニスト 西川 悟平さん

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    お二人目は、ニューヨークを拠点に活動し、カーネギーホールなどで聴衆を熱狂させているピアニスト、西川 悟平さん。彼の著書『7本指のピアニスト 僕が奇跡を起こせた方法』は心に響く傑作です。

    西川さんは輝かしいキャリアの途中で、突如ジストニアという難病に冒されながらも、 懸命なリハビリの末、7本指で再起を果たした奇跡の音楽家。世界中から注目を集めています。

    最悪の出来事も最高の出来事に変わる! ニューヨークでデビュー、 カーネギーホールでの成功――幸福の絶頂から、どん底へ。 指のジストニアで、プロとしては一生再起不能といわれた彼は、 どのように逆境をチャンスに変えたのか。

    こうして文面で見ると、悲劇的で涙なくしては読めない自伝なのかと推測してしまいますが、涙よりは笑いなくしては読めない、突き抜けたサクセスストーリーです。

    それは、彼のスーパーポジティブさが、とてつもない苦労や災難をパワーに変えているから。この作品を読めばきっと誰もが前向きな気持ちになれる。


    私が西川さんを知ったのはこのドキュメントではなく、実はラジオでした。それはTBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国

    2005年4月10日から放送されている国民的人気アナウンサー安住紳一郎さんの長寿番組。ここにゲスト出演された西川さんのお話を聴いて、その人柄に惹き付けられました。またしても、耳を通しての運命的出会いでした。

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    翻訳家 岸本 佐知子さん

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    三人目は、翻訳家でありエッセイストである岸本 佐知子さん。大手飲料メーカーで宣伝部に勤めた後、翻訳家として活動を始め、リディア・デイヴィスやスティーヴン・ミルハウザーなど多くの翻訳を手がけている人気翻訳家さんです。

    岸本さんとの出会いは、ポッドキャスト。小泉今日子さんの番組「ホントのコイズミさん」です。本との関わりが深い小泉今日子さんが、自ら「本」と「本に関わる人たち」に会いに行き、語らい、紡いでいく。自分という旅路を歩む者たちの止まり木的存在のプログラム。

    このポッドキャストが大好きで、毎週楽しみにしています。ある週のゲストに出演されていた岸本さん。普段翻訳家さんを意識して作品を選ぶことがなかったのですが、お二人のお話があまりに素敵で岸本さん自身にも興味を抱きました。

    そんな際見つけたのが、岸本さんを含め4名の読書会を本にした『「罪と罰」を読まない』です。「罪と罰」とは言わずと知れたドストエフスキーの世界的名作。翻訳家である岸本さんが、それを読んだことがないという事実にも驚きでしたが、読まずして開く読書会って、何だろうと興味津々。

    「読む」とは、どういうことか。何をもって、「読んだ」と言えるのか。ドストエフスキーの『罪と罰』を読んだことがない四人が、果敢かつ無謀に挑んだ「読まない」読書会。

    もう、設定からして可笑しくて仕方ない。読まずに語り、読んで語る読書会。翻訳家、作家、作家であり装丁家と言った、本に関わりの深い4名が四人が僅かな手がかりから推理していくのです。

    実は私も『罪と罰』を読んだことがありませんが、この読書会を読了した後、即『罪と罰』を読み始めました。もう読みたくてたまらなくなってしまった。あとがきで、三浦しをんさんが『読む前から"読む"は始まっている』と記していますが、まさに私の"読む"は、読み始める前から始まってしまいました。

    ポッドキャストを聴かなければ、この本にも出会わなかった。と言うことは『罪と罰』も一生読まずにいたかもしれない。耳からの出会いが、いかに素晴らしいものだったかがわかります。

    【中古】【古本】『罪と罰』を読まない 文藝春秋 岸本佐知子/著 三浦しをん 吉田篤弘/著 吉田浩美/著【文庫 日本文学 文春文庫】

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    おわりに 今月のオーディオブックから一言


    ▶▶1%の努力 著者ひろゆき

    「2ちゃんねる」「ニコニコ動画」「4chan」そして「ペンギン村」世界一の管理人ひろゆきが、初めてマジメに語る「人生論」の完全決定版。

    ひらめきもないまま無駄な努力を重ねている人が多すぎる。

    一歩引いて頑張りどころを見つけるような「努力しないための努力」(=1%の努力)の話を、印象的な7つのエピソードをもとに、時系列でまとめた最初で最後の「原典」となる人生論。

    特に印象的なエピソードは、やっぱり有名な『この壺は満杯か?』のエピソード。大きな岩は最初に壺の中に入れなければ、その後にそれが入る余地はない。つまり、自分の人生において何を優先させるかと言う、人生の優先順位の話です。

    自分にとっての大きな岩。それは何だろう。そして、私にはそれがないのだと気づく。小さな石や砂利、砂ばかりで壺をいっぱいにして満杯になったと満足して、大きな岩の存在すら忘れている。

    だからこその今の自分、なのだと痛感したのです。このエピソードは必聴です。

    SHOKO

    自分が他の人とはちょっと違っている部分で勝負する


    自分が自分で普通じゃないなと思う部分。そこに勝機があるんだって言う考え方。これって、日本が教育として取り入れるべき思考じゃないかな。

    なるべく世間からはみ出さないように、普通でいられるように、教育されてきたけれど、本当はそれぞれが、それぞれの、普通ではない部分で勝負していくことが成功への道。

    ひろゆき氏に教えられました。私の普通ではない部分、改まって考えるとけっこうあるじゃない。今からでも遅くないか。


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