まさかの980円モニターキャンペーン！！SNSでも話題の100％植物由来スキンケア美容液【花想容 BEAUTY ESSENCE】

shoko

2021-03-03

オールインワン

これは980円で始められるクオリティじゃない

つけた瞬間に肌が美味しい美味しいって飲み干しているみたい。浸透力、保湿力、保水力。正直、驚きました。

公式サイトはこちら ▶▶植物由来成分が年齢肌にアプローチする「花想容 980円(税別)モニター募集」

■目次

▶エイジングケアの基本！保湿と保水を同時に叶える【花想容 BEAUTY ESSENCE】
▶100%植物由来スキンケア【花想容】こだわりのポイント
　　・ヒアルロン酸の5倍保水サクラン配合
　　・使用するのは水と植物由来成分のみ
　　・厳選国産成分と国内生産へのこだわり
　　・お肌のための無添加処方
▶実際に【花想容 BEAUTY ESSENCE】を使ってみました
　　・使い方とテクスチャ
　　・驚きの浸透力と保水力
▶インスタグラムで大人気
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▶まとめ
　

エイジングケアの基本！保湿と保水を同時に叶える【花想容 BEAUTY ESSENCE】

次々と最先端美容成分が発見され、様々な方面から私たちはエイジングトラブルにアプローチを重ねる日々。だけど、実はエイジングケアの基本はずっと変わらない。いかにうるおいを補給し、それを逃がさないか。

だからひとつのアイテムで、保湿と保水を同時に叶える【花想容BEAUTY ESSENCE】に注目。花想容BEAUTY ESSENCEは、水分補給と水分の蒸発を防ぐ、2つの効果を発揮します。

お肌にたっぷりのうるおいを与える
お肌にフタをしてうるおいを逃がさない

100%植物由来保湿成分がお肌の奥までしっかりと届き、乾燥したお肌をたっぷりと保湿。さらに皮膚の水分蒸散量を少なくして、乾燥を防ぐ。1本で化粧水と美容液の両方の役割を果たしてくれる忙しい女性にぴったりのスキンケアです。

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100%植物由来 スキンケア【花想容】こだわりのポイント

花想容(かそうよう)という何とも印象的なネーミングは、中国「清王朝」に仕えた詩人「李白」が詠んだ「清平調子　其一」という詩に由来します。

楊貴妃の美しさを牡丹の花にたとえ「牡丹の花を見ると、楊貴妃の姿を想う」という意味

このスキンケア製品を使う方全てに、美しく咲く花のように綺麗で生き生きとした日々を提供したいという思いで名付けられたそうです。

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ヒアルロン酸の5倍保水サクラン配合

花想容 BEAUTY ESSENCEの保湿&保水力のキーマンは、世界でも福岡県と熊本県の限られた地域にしか生息しない水前寺海苔から抽出される保湿成分「サクラン」

サクランは、2006年に新たに発見された成分で、ヒアルロン酸の約5倍もの保湿力があるとされています。このサクランが皮膚の表面に被膜を作ることで水分蒸発量を減らし、乾燥を防ぎます。

さらにサクランにはベタつきが少ないという特徴もあり、肌につけた後もベタつかず、サラッとした肌触りです。

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使用するのは水と植物由来成分のみ

「花想容」は東洋医学の発想に基づいた、和漢植物由来成分の保湿成分を配合しています。水以外は全て植物由来成分で出来ています。生薬としても使用されるドクダミ、カンゾウやお米由来の保湿成分など、肌に有用な保湿成分を組み合わせた、天然成分にこだわって配合されているのです。

ドクダミ水

ヨモギ水

コメ発酵エキス/ コメヌカエキス

パイナップル果実エキス

サクラ葉エキス

イワヒバエキス

ビーツ根エキス

スキンケア

カンゾウ根エキス

ツボ草エキス

トウキンセンカ花エキス

アルニカエキス

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厳選国産成分と国内生産へのこだわり

「花想容」に配合している植物成分は、国内で栽培された植物から抽出された原料を使用しています。※サトウキビから抽出される成分「ペンチレングリコール」のみフランスの国際有機認定機関「エコサート」による認証を受けた国外で栽培されたものを使用

植物由来成分は使用する植物の産地や栽培方法、成分の抽出方法等によって品質に差が出るため、配合する素材には合成成分以上に厳選することが必要となるからです。

また国内の化粧品製造業、化粧品製造販売業許可を取得した工場で製造することにもこだわっています。原料の調達から製品の製造、包装までをすべて国内で行っています。

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お肌のための無添加処方

｢花想容」は水以外の成分は全て植物由来成分。保存料、着色料、鉱物油などの合成化合物は一切使用していません。

界面活性剤も植物のサボンソウとムクロジから抽出したエキスを天然の界面活性剤として配合し、合成界面活性剤は配合していません。

香りも合成香料ではなく天然由来のアロマオイルの香りです。とことん無添加にこだわったスキンケアなのです。

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実際に【花想容 BEAUTY ESSENCE】を使ってみました

これが、花想容 BEAUTY ESSENCE 50mlです。美しい花を思わせるような素敵なパッケージに心踊ります。

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使い方とテクスチャ

1プッシュ取り出してみると、柔らかいジェルのようなテクスチャです。ぷるぷるとみずみずしい。ほのかに柑橘系の良い香りがします。

伸ばしてみるとびっくりあっという間に水のようになってスッと肌に吸い込まれていきます。そして全くべたつかない。なんとも不思議な感覚です。

使い方は簡単。洗顔後、1回に3～4プッシュを手のひらにとります。

これを体温で温めてから顔全体に伸ばします。朝晩2回のご使用で、およそ1か月使えます。

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驚きの浸透力と保水力

何と言ってもこの不思議な美容液の浸透力には驚かされました。何度も何度もパッティングしないと肌に入っていかないものってあるけれど、これは全くその逆。肌に伸ばしたらあっという間に浸透して、そしてうるおいで満たされます。

べたつきが一切ないのも使いやすいポイント。花想容からもエッセンス後につけるミルクが発売されていますが、私は手持ちのクリームを現在は使っています。美容クリームってなかなか減らなくて、すでに持っているものがある方も多いと思うので、化粧水と美容液の役割を果たしてくれるエッセンスって、重宝しますよね。

こだわりの成分が決め手

植物由来スキンケアとか、ボタニカルケアとか、近頃は沢山のアイテムがあるけれど、本当に余計なものを何も加えずに保湿と保水というシンプル且つマストな効果を引き出していることが、実際に使ってみてよくわかりました。

水、ドクダミ花/葉/茎水、ヨモギ水、グリセリン、コメ発酵液、ペンチレングリコール、コメヌカエキス、パイナップル果実エキス、ソメイヨシノ葉エキス、イワヒバエキス、ビート根エキス、スイゼンジノリ多糖体、ヒアルロン酸Na、カンゾウ根エキス、ツボクサエキス、トウキンセンカ花エキス、アルニカエキス、褐藻エキス、ユズ果皮油

この全成分を見ると一目瞭然。日本の植物を使ってこれだけの美容液を作り出す、その企業努力にも感服です。

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