地球を抜け出して月の土地をプレゼント【2020年母の日限定セット】販売スタートしました
月の土地が買えるってホント?
月の土地は、アメリカで1996年より本格的にネット販売を開始し、 元アメリカ合衆国大統領や有名ハリウッドスター、アメリカの有名企業も次々と購入、米国内で購入者が急増しました。 以後世界中で販売を開始し、現在全世界175ヶ国、 約130万人の「月の土地」の所有者がいます。 日本でもすでに、約15万人の方々が月のオーナー。そのなかには有名人も多く含まれています。
自分用に買うのはもちろん、夢のある贈り物としてプレゼント用にも喜ばれているのです。
販売元は?
月の土地を販売しているのは米国ルナエンバシー社。その日本代理店が、ルナエンバシージャパンです。

月は誰のものなのか?
世界には宇宙に関する法律が1967年に発効した宇宙条約しかないことを突き止め、 この宇宙条約では、『国家が月を所有することを禁止しているが、個人が月を所有してはならないということには言及されていない』ことに気がつきました。
そこで合法的に月を販売しようと考えた同氏は、1980年にサンフランシスコの行政機関に出頭し所有権の申し立てを行い正式に受理され、月の権利宣言書を作成、国連、アメリカ合衆国政府、旧ソビエト連邦にこれを提出しました。
LunarEmbassy.LLC(ルナ・エンバシー社:ネバダ州)を設立、月の土地を販売し、権利書を発行するという「地球圏外の不動産業」を開始しました。
1エーカーから購入可能
1エーカーは、約1,200坪の広さとなります。 約1,200坪の広さをわかりやすく言うとだいたいサッカーグラウンド1つ分に相当します。そんな広さの土地を沢山の人が購入してなくならないのか?と疑問に思いますが、月の土地は表面だけで約55億エーカーあるそうです。けた違いの大きさでした。
有効期限管理費一切なし
ルナエンバシー社の権利書には、有効期限はありません。 一度登録頂した権利は、米ルナエンバシー社が、将来にわたってその権利を主張していくことになります。
但し、遠い将来、月や火星に現実的に人々が行くようになった 時点で、米ルナエンバシー社の主張する権利に対して世界的なコンセンサスが得られるかどうかの保証はありません。従って、月の土地は、私たちの日常生活の中の土地所有や土地売買の延長で考えるのではなく、あくまでも夢のある商品、というスタンスです。
手元に届くもの
購入手続き後、約1週間で権利書が届きます。
- 月の土地権利書/月の憲法/月の地図
- 月の土地権利書(和訳・A4)/月の憲法(和訳・A4)
- 土地所有権の宣言書コピー(英文)
- オリジナル封筒
母の日に月の土地を贈ろう
【セット内容】
- 月の土地権利書等3枚
- オリジナル封筒
- 権利書和訳冊子
- オーナーシップカード
- メッセージカード
まとめ
地球が何やら生きにくい、と感じる今。月の土地、というちょっとセンスあるプレゼントは、お母さんを明るい気持ちにしてくれそう。
すでに購入された方々からも、
- とてもロマンチック
- 素敵な記念になる
- 月を見るのが楽しみになる
などの喜びの声が寄せられています。今年の母の日はいつもと違った贈り物をしたい方、ぜひチェックしてみてくださいね。▶▶母の日に贈る「月の土地」




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