No.5モチーフがアクセント【モノトーン丸フレンチネイル】
同じフレンチネイルでもフォルムを変えるとこんなにも雰囲気が変わる
・フォルムのかわいさがポイント
・No.5モチーフがアクセント
▶女性の憧れの香り【CHANEL No.5】
・No.5 EDP
・No.5 オープルミエール EDP
・No.5 ロー EDT
▶まとめ
フレンチネイルのエレガントで上品なイメージを覆す、丸フレンチネイル。モード感とキュートさの両方が程よく出ていてお気に入りです。
▶目次にもどる
まんまるの形のものはカワイイ。これはもうDNAに植え付けられてきた感覚。
爪の長さや形にとって丸の描くバランスを取る必要があるけれど、大抵うまくいきます。だからセルフネイルさんにもオススメ。普通のフレンチラインより、簡単にかわいいが作れる。
▶目次にもどる
前々回から左手の親指にモチーフを置くアートにハマっています。今回はなんともインパクトの大きいNo.5パロディモチーフ。
前回までのVカットストーンは1カ月半以上たっても全く取れず浮かず、元気に親指にいてくれましたが、泣く泣く外しました。だけど親指に存在感のあるものがいる、この感覚がなくなるのは淋しくて、またつけてしまった。
邪魔じゃないの?と聞かれますが、全く邪魔になりません。そもそもひっかかる部分がないように専用のジェルを使っているので普通にストーンを置いているのと同じ感覚です。気になる方は大きいパーツを左手の親指へ。挑戦してみてください。
今回はサークルラインがカワイイ丸フレンチネイルです。
■目次
▶程よいモードが大人カワイイ【モノトーン丸フレンチネイル】・フォルムのかわいさがポイント
・No.5モチーフがアクセント
▶女性の憧れの香り【CHANEL No.5】
・No.5 EDP
・No.5 オープルミエール EDP
・No.5 ロー EDT
▶まとめ
フォルムのかわいさがポイント
No.5モチーフがアクセント
▶目次にもどる
今回のNo.5モチーフはパロディだけど、女性ならやっぱりNo.5の香りに憧れを抱いてしまいます。私も何回かトライしようとしたけれど、やっぱりNo.5はイイ女でなければ似合わない。結局これまではCHANCEの方をチョイス。まだまだNo.5な女ではないな、と思ってきました。もうそろそろ、年齢的にも似合う頃なんじゃないかと、今回改めて香りをチェックしてみました。
▶目次にもどる
1921年、マドモアゼル シャネルの「女性の香りのする、女性のための香り」をという願いに、初代シャネル専属調香師 エルネスト ボーが応えた、当時の常識を超える抽象的な調香。その試作の中から選んだ5つ目のボトルを、彼女は「N°5」と名付けました。そして1986年、三代目調香師が初代のNo.5をもとに新たな解釈をもたらし、誕生したのがこのオードゥ パルファム。
▶▶No.5 (箱なし) EDP・SP 50ml N゜5 EAU DE PARFUM SPRAY 50ml 販売価格:11,534円

時を超えて、決して色褪せることのない輝きを放ち続け、永遠の女性らしさを語る香り、N°5の象徴的存在。
フローラル アルデヒドの香調、ローズ ドゥ メとジャスミンを中心とするフローラルノート。トップノートにシトラス、ラストノートにバニラが加えられ、より現代的な解釈となっています。
▶目次にもどる
2008年に誕生したのが、軽やな輝きを放つ新しいN°5、オー プルミエール。
▶▶No.5 オープルミエール EDP・SP 50ml N゜5 EAU PREMIERE SPRAY 50ml 販売価格:13,338円

イランイランとネロリがアルデヒドと出逢うトップノートから、バニラ、ヴェチヴァー、サンダルウッドの温かくいきいきとしたラストノートまで、美しい旋律を奏でる究極のフローラル ノート。
センシュアルなコモロ諸島のイランイランがアルデヒドの存在感に彩られるトップノートから、ローズ ドゥ メとジャスミンの繊細なフローラルの輝きに満ちたミドルノート、バニラとムスクのフェミニンなヴェールに包み込まれるラストノートまで、光と透明感、軽やかさにあふれたN°5です。
▶目次にもどる
No.5の中で1番新しい香りが、このロー。2016年シャネル4代目専属調香師は、パーフェクトなN°5の香りのコンポジションに基づき、N°5 ローをクリエイション。フレッシュさが息づく新たな黄金比が誕生し、N°5 ローは時代を反映する香りとなったのです。
▶▶No.5 ロー EDT・SP 50ml N゜5 L’EAU EAU DE TOILETTE SPRAY 50ml 販売価格:13,618円

もとのN°5よりも複雑さを抑えたN°5 ローは、強い日差しを浴びて輝くハチミツのように、シトラス ノートを放ちます。レモン、マンダリン、そしてオレンジのトップノートが、アルデヒドとともに空高く立ち上ります。
次にローズが、爽やかな息吹をたたえたジャスミンと、この上なくモダンで新しいイランイランのほのかな香りと溶け合います。ラストにやわらかなホワイト ムスキー ノートとともに、ヴェチヴァーとセダーの力強さがやってきます。かつてないほどナチュラルで、フレッシュなN°5です。
さあ、どのNo.5を選ぼう。
▶目次にもどる
BeautyFactory
ではCHANELの香水も少しお安く購入出来ます。
今回のネイルデザインと色、そもそもちょっとCHANELを意識したものでした。上質な、永遠の大人カワイさ。ネイルでもそんな世界を表現していくことが、理想です。今年こそ、No.5始めてみよう。


女性の憧れの香り【CHANEL No.5】
No.5 EDP
1921年、マドモアゼル シャネルの「女性の香りのする、女性のための香り」をという願いに、初代シャネル専属調香師 エルネスト ボーが応えた、当時の常識を超える抽象的な調香。その試作の中から選んだ5つ目のボトルを、彼女は「N°5」と名付けました。そして1986年、三代目調香師が初代のNo.5をもとに新たな解釈をもたらし、誕生したのがこのオードゥ パルファム。
No.5 オープルミエール EDP
2008年に誕生したのが、軽やな輝きを放つ新しいN°5、オー プルミエール。
No.5 ロー EDT
No.5の中で1番新しい香りが、このロー。2016年シャネル4代目専属調香師は、パーフェクトなN°5の香りのコンポジションに基づき、N°5 ローをクリエイション。フレッシュさが息づく新たな黄金比が誕生し、N°5 ローは時代を反映する香りとなったのです。

まとめ



スポンサーサイト