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    shoko

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    この時期空気や肌だけではなく目の乾燥も悩みの種
    だからデイリーで使える眼鏡JINSで新調しました

    通常は外出時はコンタクトレンズ、家の中では眼鏡、という生活ですが空気の乾燥に加えてエアコンの乾燥もひどく、何度も目薬をしないといられないほど。そこで外出時にも使用できるようなお洒落な眼鏡をお手頃価格で購入出来るJINS眼鏡を選びました。
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    JINS の眼鏡を選んだ理由

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    ひと昔前と比べたら眼鏡の地位は格段に上がっている。ファッションアイテムのひとつとして、お洒落のために選ぶ人も多いし、ブルーライトカットや花粉ガードなどの機能性で選ぶ人もたくさん。

    そんな中、JINSはもう知らない人はもういない、ってくらいに日本の眼鏡屋さんの象徴的会社になっています。

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    JINSとは

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    JINS は代表取締役社長 田中仁氏が立ち上げたアイウェアブランドです。2001年にメガネ業界に参入、それまでの日本の眼鏡屋さんのイメージをことごとく覆してきました。

    JINSは、2001年のメガネ業界参入後、様々な「新しい、あたりまえ」を創ってきました。 JINSは、あなたに何をもたらせたでしょうか?そして、これから、何をもたらすことができるでしょうか? JINSの創造とチャレンジは、これからも続きます。

    確かにJINSの登場によって、それまでの眼鏡の当たり前は大きく変わりました。

    • お洒落じゃない
    • 価格が高い
    • 品揃えが少ない
    • 時間がかかる

    JINS はその全てを覆してきてくれましたよね。眼鏡業界の革命児と言っても過言ではないくらい。


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    私が選んだJINS 眼鏡


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    今回私が購入した眼鏡がこちら。JINS CLASSIC のアセテート&メタル ブラックの形はほぼラウンド。 ▶▶【Acetate&Metal】アセテート&メタル -JINS(ジンズ)LMF-18S-179

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    選んだ理由はもちろんデザイン。このテンプルに施された彫金の細やかな装飾が他のJINS眼鏡にはない部分で素敵だったこと。 

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    それからフレームがコンパクトなこと。これはサイズ感を刷新し、オーバーサイズにはならない絶妙な大きさで、伝統のスタイルを現代ファッションに取り入れやすくしているのだそうです。

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    更にフレームのカラー。真っ黒ではなく、べっこうのようなモダンなカラーリングで上品に仕上がっています。パっと見た感じだとちょっとファッションアイテムのように見える感じで、お気に入りです。

    平日に店舗へ行って作ってきたのですが、待ち時間10分、計測に10分、眼鏡受け取りに30分。1時間もかからずに出来上がりました。さすが、早い‼


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    眼鏡チョイスの落としどころを探る

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    わたしが選んだ眼鏡の価格は、12,000円(税抜)です。

    んん??5,000円からレンズ込価格で揃っているJINSで、しかも常時3,000種類もある中で、何故それを選んだ?って思いますよね。

    そこで今回のテーマ、眼鏡チョイスの落としどころ、なのです。

    ・主に使用するのはワンデータイプの使い捨てコンタクトレンズ。
    ・視力はそこまで悪くない。
    ・家の中や近所にしか出かけない時は眼鏡。公共交通機関を使う外出の時は、コンタクトレンズを選ぶ

    そんな人が選ぶ眼鏡の価格帯は、いったいどこが適当なんだろう。と言うことを以前数人で議論したことがあります。そこで出た答えは、

    • 毎日眼鏡で生活をするのなら、3万円台もOK
    • 眼鏡はあくまでも家と近所のみならば、1万円未満がベスト

    では、『仕事中も眼鏡女子でいくのならば?』

    そこで意見が一致したのが、15,000円、でした。

    つまり、ファッション性をそこまで意識する必要のない場所で使うけれど、完全にお洒落感を排除しない眼鏡の価格、その落としどころは15,000円未満。

    今回その時の会話を思い出しながら、チョイスしていたら見事にハマったのが、この眼鏡でした。


    あくまでも主観です

    眼鏡にお金をかけられない状況の面々の中での意見なので、一般論ではありません。 

    お金に余裕のある方なら、もちろんどんなところでもブランドのお洒落な眼鏡をチョイスするだろうし、JINSで1万円を超える眼鏡を選ぶなんてバカげている、という方もいるはず。

    だけど、価格の設定を10,000円未満ではなく15,000円未満にするだけで、見た目もディテールもかなり変わってくることは確かでした。

    今回選んだ眼鏡は、ちょっとお出かけ、も出来るようになりました。特にこの乾燥の季節だけでも、眼鏡でいられる時間が増えたので目の負担も減り、私にとってはまさにこの落としどころ、正解でした。

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    今年の花粉カットはすごいらしい

    今年の花粉予想、大変なことになっているらしいですね。近年まれに見る大量発生だとか。今から戦々恐々としている人も多いはず。でも今年のJINSの花粉ガードは、 更にバージョンアップして強力になっているみたいですよ。

    • 最大98%花粉をCUT 
    • くもり止めレンズ付き 
    • 自分の顔に合わせて調整可能 
    • 普通のメガネのような見た目

    この4つのポイントを抑えた新しいタイプの製品が、花粉Cut MOIST。

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    なんとウォーターポケット内蔵で目の周りのうるおいを保つ保湿機能付きなのです。すごい!!これは考えましたね。

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    花粉の時期も目の乾燥が気になる。そこでウォーターポケットのスポンジを湿らしたこの花粉カットメガネと裸眼の状態を⽐較してみると、約20%目の周りのうるおいがアップしたのだそうです。

    画期的挑戦を続けるブランドポリシーが具現化された製品ですね。発売は1月24日。まもなくです。

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    まとめ


    SHOKO

    今よりちょっとだけファッショナブルなものを


    と探し求めてから3万円を超えるブランド眼鏡も数多く見てきたのですが、私の考えた落としどころは正しかった(あくまでも主観です)。

    『40代なんだからもっと良いものを身に付けなさい』とか『コンタクトレンズをつけるならもっと安いものでいい』とか様々ご意見あると思いますが、今回初めてJINSで眼鏡を購入してみて、ストレスもなく、自分のニーズにぴったりなアイテムが見つかって、毎日がそれまでよりも少し楽しくなって、少しストレスが減りました。それだけでも、十分、価値がある。

    私の新しい年最初の買い物、幸先の良いスタートがきれました‼


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