イギリス発アロマの殿堂【アロマテラピーアソシエイツ】リバイブイブニングでココロとカラダのグッドバランスを

shoko

2017-10-11

ココロとカラダはバランスを失うと一気に不調の波に飲み込まれる。こんな風に感じたことあませんか？女性にとって特にそれは歳を重ねるごとにとても重要で深刻な問題になってくる。季節が変わるからなのか今かなりバランスを崩したと感じてしまったから、久しぶりに投入したモノがあります。それが【AROMATHERAPY ASSOCIATES(アロマセラピーアソシエイツ)】

>>アロマセラピーアソシエイツ　リバイブイブニングバスアンドシャワーオイル 55ml　3780円

アロマセラピーアソシエイツとは

1985年創立の英国アロマのエキスパートブランドです。現在まで30年以上にわたりアロマセラピーの分野の第一線で活躍、アロマセラピーの世界では《アロマの殿堂》と謳われ賞賛を受けています。

アロマセラピーアソシエイツの製品は、最も優れた自然の原料をひとつひとつ手作業でブレンド。ピュアエッセンシャルオイルの癒しの効能と最新のテクノロジーを融合させ、心身と心にすばらしい影響をもたらす製品を作っているのです。これまでにも全世界で数々の賞を受賞した「バス」「ボディ」「スキンケア」アイテムは、心身の深層に働きかけ、自身の本来の美しさと魅力を輝かせてくれます。

昨今の某アメリカオーガニックブランドの製品回収トラブルは、あらゆる化粧品ブランドの信頼性に影響を及ぼしたと言っていいと思う。天然成分、植物由来、オーガニック、今や日本でも常識のようにあらゆる商品に用いられるキーワード。だけど実は日本はこの分野において後進国。統一の基準も明確な認証機関も儲けられていないから私たちはブランドの言うことを信じるしかない。その信じることでしか成り立っていなかった関係はもう成立しないのだと証明されてしまいました。

アロマセラピーアソシエイツは厳しい眼を持つ英国、そしてヨーロッパのセラピストたちが認めた最高級のエッセンシャルオイルと必要最低限の原材料だけでココロとカラダに働きかけてくれる数少ない誇り高いブランドです。

リバイブイブニングとの運命的出会い

私がアロマセラピーアソシエイツと出会ったきっかけは今から10年ほど前、英国でアロマセラピストをしていた友人の何とも言えない香り、でした。あまりに癒されるいい香りに香水のブランドを尋ねると香水ではなくこのオイルをつけているのだと教えてくれました。それがこのリバイブイブニング。

リバイブシリーズは目覚め＆心と体のはたらきを高め、余分なものを溜め込まない軽やかボディに導くもの。そして、中でもリバイブイブニングは官能を高め、自分らしさの魅力を全開に引き出す効能もあります。

ゼラニウムやイランイランの優雅な香りが気分を高揚させ、楽しい気持ちにさせます。自分にも他人にもやさしくなれ、官能的な気分が高まります。生理時など、気分が沈みがちな時にもおすすめです。友人や恋人と楽しく過ごしたい時、夜のお出かけ前に、自分らしさの魅力、自信を高めたい時に。

『自分にも他人にも優しくなれる』これがポイント。ココロとカラダのバランスを崩すと優しくなれなくなる。そしてそんな自分にまた落ち込んだりする。この香りを嗅ぐと不思議とココロが落ち着いて、バランスが良くなるのです。

もともとバスオイルとして作られているので入浴時にキャップ一杯を浴槽に入れて入浴するのだけどアロアソのバスオイルはエッセンシャルオイルの含有料が非常に高く、しかも100%天然成分のため肌に直接つけても負担が少ないのです。(他ブランドのバスオイルは肌に直接つけられないものが多いので注意)

だから手首や首など脈をうつ箇所に2滴くらいすり込んで使うとそれだけで自分がはなつ香りでココロを落ち着かせられる。アロマセラピーが医療として用いられる理由がわかる。

アロマセラピーアソシエイツはエッセンシャルオイルの配合量を重視しています。配合量によって異なる効果をもたらすエッセンシャルオイル。だからセラピストの手により、それぞれのアロマが最大の効果を発揮するための理想的な配合分量を開発し、そして臨床レベルの技術に裏付けられたこの配合により、それぞれのアロマが相乗的に生かされダイナミックに作用するのです。まさに私が感じているのがこの部分。

アロマセラピーアソシエイツが使用するエッセンシャルオイルは、化学農薬や除草剤を使用していない伝統的な有機栽培で育てられた植物由来。そしてバスオイルのその他の成分は、100％ナチュラル成分を使用。

しかも以下原料を一切不使用なのです。
・エッセンシャルオイルの効果を阻害するミネラルオイル
・硫酸化油
・遺伝子組み換え作物由来成分
・ラウレス硫酸ナトリウム
・石油系成分
・鉱物油
・プロピレングリコール
・合成色素
・合成香料
・パラベン
・動物実験を行っている成分
・動物由来成分（副産物のシルクとミツロウを除く）

香水好きな私はもちろん、ザ・フレグランスと言った感じの香りも身につけるのですが、体調がすぐれない時やココロがバランスを失っている時にはこのリバイブイブニングの力を借りています。まるで本来の自分の香りのように醸し出されるアロマが、助けになってくれる。私がこの香りに出会った時のように『なんだかイイ香りがする』と言われることも多々。